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# 映画「ハトを、飛ばす」上映会のお知らせ。

 

映画「ハトを、飛ばす」上映会のお知らせです。

 
益子在住の建築家・小説家・映画監督である町田泰彦氏の作品『ハトを、飛ばす』の上映会を神山町で開催します。

 

町田さんは、西村佳哲さんのご紹介で、今年の2月に益子にあるご自宅へとお伺いさせていただきました。その後、当店にもお立ち寄りいただくなど、ご縁をいただいておりまして、今回の上映会の開催をお手伝いすることとなりました。

 

会場となる「西分の家」がある神山町の鬼籠野(オロノ)は、僕の母の出身集落で、会場近くに親戚もあります。徳島市内からそれほど遠くなく、とても落ち着ける場所なので、週末に映画を見るには良い環境だと思います。

 
不明な点などございましたら、何なりとお問い合わせ下さい。
皆様のお申し込みをお待ちしております。

 

 

日時:2017年12月2日(土)17:00開演/16:30開場
場所:西分の家  名西郡神山町鬼籠野字西分213(Pあり)

定員:20名程度
会費:1.000yen(当日会場にてお支払い下さい)
お申し込み方法:メールにて受付ます event(at)ochicochi.info

       (お手数ですが、at を@に打ち変えてください)
お問い合わせ:遠近 をちこち  tel 088-612-8800
  

 
映画上映後に町田さんとのお話できる時間をつくります(18:30-19:30)
また20:00-22:00の予定で food hub project かま屋さんにて懇親会も開催します。
ご参加希望の方は「懇親会も希望」と名明記してください。

(懇親会は10名程度の定員で予定しています/先着)

 

 

*西分の家へのアクセスは、こちらもご参考にどうぞ。

 
 
 
ハトを、飛ばす(以下、町田さんのブログより抜粋)

ぐっすりと寝た後だったのか、深い眠りにつく前だったのか、ふと、自分は、ハトの映画を撮るのかなぁ、とぼやぼやとした意識のままに映画を撮るそのことだけを決めたのが2010年の暮れでした。「レース鳩」を撮りたいと山崎農園の山崎光男さんに伝え、中古カメラなどの機材を購入したりして準備をしていた矢先、東日本大震災が起きました。

 
体験したことのないほどに揺れたその夜、大地がひたすら恐ろしくなって見上げた空に境界はなく、満天の星が瞬いていて救われる思いがしました。都市のあかりの届かぬ空に敷き詰められた無数の光源に見とれていた私はその時、少しだけ古代の人に近づいていたのかもしれません。けれども数日が経ち原発が爆発すると、今度はその空を見境もなく渡る風のこと、そして、その風が触れた土のことが無闇やたらに恐ろしく感じられ、そうなって、私は私自身をつくづく現代に生きる人なのだと思い知りました。

町田泰彦
1975年、関西に生まれる。

幼少期を四国やニュージーランドといった自然が豊かな都市で過ごす。

4年間ほど北鎌倉に住み、町田設計事務所を同地で設立させる。

2005年益子町に事務所を移転させる。
2006 年から2009年にかけてカフェギャラリー『スターネット』の建物の新築/改修設計を担当。
2013年、2015年には益子町主催のアートフェスティバル 『土祭(ヒジサイ)』に参加。
2011年第一回短編小説『ハトを、飛ばす』を発表した後、

同名のドキュメンタリー映画を2016年に発表。
2016年『ドライブイン茂木』の立ち上げに関わり、同所で古本屋の営業や映画上映を企画。

主に住宅を設計しながら建築現場でも大工として働き展覧会やオープンハウスを通じて作品を紹介しつつ、

生活のための表現(芸術)を実践している

 

仏生山×神山  映画上映

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:52 | category: リスペクト。 |
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