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# Made in Local. ご参加ありがとうございました。

Made in Local. ご参加ありがとうございました。
西村さんとの2年越しの企画が実現して、とても嬉しく思っています。
もちろん、何かを成し遂げたという達成感は全くないのですが
これからの大きな可能性を強く感じた2日間でありました。
 
原さんは思ってた通りの人で「実践」の先駆者だった。
また詳しくお伝えします・・・眠
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# Made in Local. のご案内。

 
 
土地の魅力について考えるトークイベント "Made in Local.”を開催します。
記念すべき第一回目は、ゲストに株式会社OPUS DESIGN 原 比呂志さんをお迎えします。
旅の供にLiving World 西村佳哲、ふたりを運ぶ運転手を 遠近 東尾厚志 が務めます。
 
 
 
残席わずかとなりました!
お申し込みお待ちしております!!
 
 
パスワードは madeinlocal です。
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# 土地の魅力を見出す心の在り方。

 

トークイベント開催のお知らせです。
 
土地の魅力について考えるトークイベント "Made in Local.”を開催します。
記念すべき第一回目は、ゲストに株式会社OPUS DESIGN 原 比呂志さんをお迎えします。
旅の供にLiving World 西村佳哲、ふたりを運ぶ運転手を 遠近 東尾厚志 が務めます。
 
 
 
Made in Local. issue 1. 「土地の魅力を見出す心の在り方」
 
*日時:2017年10月14日(土)14:00〜(13:30 開場)
*定員:20名まで
*会費:2.200yen 
 
*お申し込み方法:mail またはお電話にて賜ります。
 
✉️ event(at)ochicochi.info(お手数ですが、at を@に打ち変えて下さい)
件名にトークイベント参加希望、本文にお名前・お電話番号を明記してください。
お電話でのお申し込みは、088-612-8800(11:00-18:00の営業時間内にお願いします)
 
 
 
OPUS DESIGN 原 比呂志さんには、大阪からお越しいただきます。
原さんは 地場産業とデザイナーが「並走する」もの作り "made in west" を2011年にスタートさせています。僕が自身のお店でその商品を取扱いさせていただきながら、作り手との関係、デザインの在り方について強く影響を受けている方です。
 
ただ大変失礼ながら、僕は原さんのことをほとんど知らなくて、西村佳哲さんの著書「なんのための仕事」と製品から滲み出てくる気配を頼りに、今日を迎えています。
 
 
西村さんが、ご自身の著書「なんのための仕事」の中で、原さんにインタビューされていたので、僕はことあるごとに「原さんってどんな人です?」「是非お会いしてみたい」「初回は原さんでないと駄目なんです」などと2年間ほどゴリ押ししてきた結果、ついにその機会を得ることができました。
 
お二人には、かつてのインタビューの記憶を遡ってもらいつつ、当時と今でどのように変わってきたか「デザインの力」は地域でどのように発揮されるべきか、などなど・・・トップランナーの実践に耳を傾けたいです。
 
 
また、イベント前日の13日には、徳島県内の何ヶ所かをツアーで巡ってきます。
運転手がゲストをどのような場所へとご案内したか、こちらもどうぞお楽しみに!
 
  
以前よりブログでお声かけさせていただいておりましたが、ようやくご案内ができました。
あらたな視点で、徳島の「土地の魅力」を見出す機会、みなさんと一緒につくれたら嬉しいです。
 

皆様のご参加をお待ちしております。いつもありがとうございます。

 

 

 

写真は2012年の阿波藍アートプログラム・屋内展示のインスタレーションです。
徳島県主催の文化事業(国民文化祭)だったのですが、今思えば、これが地元の魅力や、ローカルの価値について深く考えるきっかけとなって、後の d design travel workshop や、food hub project への参画へと繋がっていくことになります。
 
今回は記憶に残るこの作品の写真を、イベントのビジュアルに選びました。
 
〒770-8040
徳島市上八万町樋口266-1
tel&fax 088-612-8800
営業時間 11:00 - 18:00
水曜日 定休/木曜日 不定休
 
コーヒーワークス山城店さんからは、車で約10分程、
神山のかま屋さん までは、ここから約25分程度です。
併せて是非ご来店くださいませ。
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# 安さんと。

 

先日、奈良から来てくれた修復士の安めぐみさんと一緒に、四国大学の有内則子先生のご紹介で農業研究所お伺いし「沈殿藍」の実験を見学させていただきました。
 
ホースを片手に説明してくれているのが、研究所の吉原 均さん。
藍染研究会でも、時々ご一緒させていただきお世話になっています。
 
写真では伝わりませんが、タンクからはなかなかの匂いが発せられております・・・汗、、
安さんは、漆のスペシャリスト。
一昨年には金継ワークショップの講師としてお招きしました。
 
現在は文化財修復のお仕事をされていて(尊敬するお店の元スタッフさんでもあります)
漆に藍を混ぜる研究をされているとのことで、また徳島へとご縁を繋ぐことができました。
 
 
 
 
畑や施設を丁寧に案内してくくれた村井恒治さん。
 
 
 
 
徳島で育てれている「蓼藍」は、沈殿藍の生成には向いてないとされていますが、研究所の吉原さん、村井さんの生み出した方法で(詳しく書きませんが)純度の高いものができはじめているとのことでした。ただ蓼に含まれているインディゴは多くないので、それなりの収量が必用で製品化できたとしても、それなりに高価なものになるだろうとのこと。
 
ただこれに近いものを、古の技術者が使っていて、その修復に使えるとしたら・・・必用とされる可能性もあるかもしれません。
 
 
 
いわゆる阿波藍とは「すくも」のことなのですが、沈殿藍であっても徳島で育てられた藍に変わりはありません。眼下に現れた藍色は、僕にとってはかなりの衝撃でありまして、、消化するのにすこし時間がかかりそうです。
村井さんの運転するかっちょいい車・・・その向こうに植えられているのは藤です。
とても気持ちいい学びの場所でした。またお伺いしたいです。
 
来年は金継ワークショップ開催しますよ。どうぞお楽しみに!
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:38 | category: Made in Local. |
# 9.11

 

出西窯のうつわの入荷があったり、井上尚之さんの個展のお知らせができたり、次のイベントの企画も進行していいたり、年末にはプレオープンから一年となりますが、ようやく店らしく動きはじめた感があります。

 

 

型枠を作って、モルタルを練り・・・(何やってるんでしょうかね、、)

16年後の今日も気持ちを充実させて仕事をさせていただいています。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

出西窯の近くを流れる斐伊川にかかる小さな橋の上で。

神々しい風が吹き抜けて・・・いま生かされているという気持ちになりました。

 

 

 

柳宗悦は ”朝鮮の友に贈る書” の中でこう記している。
 
私は海を越えて厚い心を貴方がたに寄せる。
私は貴方がたがこの心を受けて下さる事を疑わない。
共に吾々は自然の心に帰らねばならぬ。
人情の自然さに互を活かさねばならぬ。情愛にこそ真の平和があり、幸福がある。
真理はそこに固く保たれ、美はそこに温かく活きるのである。
 
 
 
情愛にこそ真の平和があり、幸福がある。
真理はそこに固く保たれ、美はそこに温かく活きるのであるー
 
世界が平和でありますように。
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:21 | category: Made in Local. |
# かまパン&ストアの食パン。

 

かまパン&ストアの食パンもう食べました??

 

これをバルミューダのトースターで焼くと麦の刺身みたい?なんとも美味しいんです。

(バルミューダはやや焼きが甘いので2度き焼します)

あとはバターとはちみつがあれば、朝のごちそうです!
コーヒーを淹れながら、待てずにひとくちかじりました。

 

 

黒のお皿は、森陶器  森 崇史さんの七寸皿。お気に入りです。

ディーン&デルーカのスタッフさんや、原川シェフにも選んでいただいております。
 
明日はかま屋イベントに参加してきます!食パンも買います!
遠近 をちこち  今月のパンの日は16日(土)です〜!
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# 中川松さんへ。

四国大学 藍の家 2Fの展示室の片付けをお手伝いしていたときのことです。
 
古いダンボールに入った資料の中でこの2点を見つけた。
左は財布で、右は旅袋・・・カバンですね。どちらも藍布に刺子を施してあります。
 
 
 
手にしたとき、ぐぐぐぐっと胸ぐらを掴まれたように心をもっていかれました・・・あ?意味わかりませんね、すみません。とても強く感動したんです。それで四国大学の有内先生にどういうものか尋ねてみたら、技術的にはそんなに上手じゃないよと。
 
 
だからおそらくは家族のために身内の誰かが作ったものじゃないかなと。
 
 
破れたところは何度も何度も補修してあって・・・
旅の安全を願った家族が、一針一針に心を込めて刺したに違いない。
 
 
この祈りのような営みの美しさが心を動かすのだと僕は思った。
 
 
中川松さん、あなたが愛されていたから
いま、その美しさに触れることができました。ありがとうございます。
 
 
 
 
 
こういう資料をちゃんと見ていけば、良いものが作れると思う。
 
すぐにアウトライン描くデザインとか
ドローイングソフトの安っぽいマークとか
やっぱり違うよなあと、最後にちょっと毒も吐きつつ・・・
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# エフスタイルの靴下。

「ゴムが入っていない、ふんわりしたはき心地の靴下」エフスタイルさんから届きました。
 
 
綿糸の風合いを残し、ストレッチ性にすぐれたポリウレタンの品質を生かすことで
ゴムが入ってなくてもズレ落ちたりぬげたりしない靴下に仕上がりました。
 
からだの疲れがゆっくりととれていくような、ふんわりしたはき心地の Made in Local.
 
 
 
はじめてアトリエを訪れたとき、新潟の街の地図に赤ペンで、たくさんのおすすめポイントを書き込んでくれました。僕にとって彼女たちは今も昔も憧れで目標です。
 
 
エフスタイルの手掛けるプロダクトのすべてに触れることができるイベント「エフスタイル展」は来年の5月、遠近 をちこち にて開催します。どうぞ御期待下さい。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:51 | category: Made in Local. |
# とくしま藍の日。

  

7月24日は東京オリンピックの開会日にあわせて「とくしま藍の日」に制定されたそうです。僕も藍染のTシャツを着て店に立ちましたが、いつもと同じ格好であまり代わり映えしません・・・とても気持ちいいのでいつも着ています。
 
 
 
 
 
 
さて、そんな「とくしま藍の日」にブログを更新します。
 
 
スッタモンダの末にオリンピックのロゴが決まってからというもの、周辺では藍だ藍だと騒がしく・・・ざわざわしています。今日のフォーラムは参加できなかったけど、お世話になっている隅田会長やローランドの話は聞きたかった。
 
 
ただ地元で「デザイン」とか「ブランディング」という言葉を聞くと、胡散臭さを感じるのは何故だろう・・・知事には大変申し訳ないも思いつつ「藍とくしま」「すくも」のロゴが(今のところは)どうしても好きになれない。
 
 
 
 
ちょうどナガオカさんのメールからこんな一節が流れてきた。
 

 

  
  
ロゴマークをつくることが悪ではないけれど、マークありきではなく、先ずは本当に必用かどうかの議論が必用だ。ましてや地域の歴史文化であれば、経済の理論や流通させるためのブランディングがフィットするとは限らないし、後の扱いに困るようなものができてしまえば、現場は混乱しその価値を下げかねない。
 
 
行政や議会ではデザインの善し悪しを判断することなどできない。モノを見てる経験がないから当然です。だから経験も感性を持ち合わせてない担当者がディレクター的な立場になっても、並走する責任や情熱がなければ、知らない土地に招かれた都市部のデザイナーの本気の力を引き出すことなどできないのではないか。
 
ロゴ作ってもパーティをしてもファッションショーやフォーラムを開催するのもいい。オリンピックのような祭典に便乗することも時には必用です。ただ我々はこの土地の先人が残してくれた価値を消化しているだけになってないか、踏みとどまって深く考える必用があると思います。
 
 
 
 
 
  
世界中に藍はあって、それぞれに気候風土に合った染色方法があるのだから、阿波藍を使った灰汁発酵建だけが正しい訳ではない。ただプライドを持って仕事をしているゆえの、本物だ偽物だという議論は大いに結構。
 
 
最終製品をつくる他の産地を支え、他の産地に支えられてきたのが阿波藍だから、豊かな自然の色を取り出す手仕事を、共に残してゆく努力をすべきだと考えています。他の産地を否定するようなことはあってはならないから、行政が乗り出して 藍=徳島 という打ち出しは安易すぎると思う。きちんと学んでいけば、もっと他の地域と繋がる時代にあったブランディングができるはずです。
 
 
 
 
  
 
 
最も大事なのは、阿波藍の価値を守ってきた先人に対する尊敬、この土地に対する愛情かあるかどうか。無くしてはならない芯の部分がどこにあるか、僕はこれからもお店通じて発信していきます。店だからこそできることが必ずあります。
 
 
そして、これから先に阿波藍を発信する仕事があるとするならば、その仕事は他の誰でもなく僕自身がやりたいのです、信頼できる仲間と共に。阿波藍を未来に繫げる仕事ならば、それはもう他の誰にも任せたくはないというのが本音です。
 
 
 
 
  
 
 
エラそうなこと言ってますが
制定された「とくしま藍の日」に誰もお客さんが誰もやって来ないのは、ものすごく深刻な問題だ・・・汗、、
 
まあ、そもそも僕はオリンピックよりは万博狙いですから、来るべきときに備えて力を蓄えます。地元のクリエイターのひとりとして、地元に愛のある仕事がしたい。
 
その頃にあのロゴが浸透していれば成功だし、愛される仕事をしたということになるでしょう。
 
 
 
 
 
阿波藍の手ぬぐい、良品がたくさん揃ってきました。
すべての手ぬぐいは、阿波藍(すくも)を使った灰汁発酵建の染料で染めたものです。
 
 
この店の実践で見えている世界はとても美しい。伝えるための努力をこれからも続けます。
 
みなさまのご来店をお待ちしています。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:30 | category: Made in Local. |
# 循環の色。

 

大谷焼 森陶器・森 崇史さんの ”紺屋灰” 七寸皿です。

 

 

古来より大谷で使われてきた、地元の材料を選び

現代の食卓を想定した幅広い用途の平皿に仕上げられています。
 
 
このうつわは、県内の藍染作家さんから阿波藍の天然灰汁発酵建に必用な灰汁の抽出を終え ”残った灰” を提供いただき、釉薬として調合し使用しています。(協力:徳島県藍染研究会/神山町のfood hub project かま屋 さんの取り皿にも使用されています)
 
わたしたちの土地と作り手の情熱が生み出す「循環の色」是非お楽しみ下さい。
 
 
 
 
食卓の定番となるうつわ、長く愛される本当によいもの
本質的な繋がりが生み出す "ローカルの価値” こそを届けたい。
 
いわばこれは、お皿の形をした志のようなもので
ゆっくりと時間をかけて踏み出した大きな一歩です。
 
多くのお客様にご意見をいただけると嬉しいです。
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:54 | category: Made in Local. |
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